境内のご案内


加佐登神社:里山公園

 

 古代、日本武尊が亡くなれた後、父である景行天皇が東国各地を回られたとき、半年間この地に滞在されたことから、ここは「高宮の里」と呼ばれるようになりました。

 

 約八町歩(東京ドーム約1.7個分)ある神社の境内地は、「紫ツツジ(コバノミツバツツジ)」の名所として皆に親しまれ、一年を通じて四季折々の花木が楽しめます。

 

 また、境内の西谷は、里山づくりとして平成6年頃から氏子有志の手により整備され、現在では「みささぎの郷」として近隣の人々に愛されております。里山体験の場として、親子が自然に親しむ場所としても使われています。境内東谷には、車椅子の方にも境内の杜を散策いただける「バリアフリートレイル」があります。

 

 この加佐登町付近には景行天皇の行在所「綺宮跡」や、尊の冠を納めた「奉冠塚」、尊の装束を納めた「奉装塚」、他にも「車塚」などの旧跡が残っております。

 

 石段登り口にある「高宮資料館」には、境内地の中世墳より出土した中世の土器が所蔵されています。鈴鹿市文化財指定(平成12年3月10日)。開館は春の大祭時の4月8日となります。

 


四季折々の風景

加佐登神社:エドヒガンザクラ
加佐登神社:茅の輪
加佐登神社:紅葉
加佐登神社:雪景色