◇ご祈祷、お守りの授与、及び御朱印の方は、午前8時頃より午後5時までを目安に、社務所へお運び願います。
◇出張祭典等で、不在の場合もございますので、
あらかじめ電話等で確認いただければ幸いに存じます。
(社務所 059-378-0951)
◇各種ご祈祷ご奉仕しております。ご祈祷の内容につきましては、社務所までお尋ね願います。
【各種社頭祈願】
諸病平癒、家内安全、健康祈願、新車清祓、交通安全、商売繁盛、厄除け、初宮参り、七五三参り、年祝、
神恩感謝、他諸祈願
【出張祭典】
地鎮祭、新宅清祓、宅神祭、神棚祭、家屋取り毀し清祓、井戸埋清祓、竣工祭、安全祈願祭 他諸祭典
◇ご祈祷料は、お志しとさせていただいております。詳しくは社務所までお尋ねください。
ただし、出張祭典などお祭りの内容によって異なる場合がありますので、社務所までお尋ね願います。
【令和6年 七五三詣のお知らせ】
3歳の男子・女子が、頭髪をのばしはじめる「髪置(かみおき)」、5歳の男子が、初めて袴を着用する「袴着(はかまぎ)」、7歳の女子が、幼児用の紐を解き大人と同じ帯を用いる「帯解(おびとき)」。
古くは「7つまでは神の子」とされ、この時から一人前の人格として扱われるようになったのですね。
神さまに、これまで無事に過ごしてきたことを感謝するとともに、これからの健やかな成長をお祈りしましょう。
七五三守・千歳飴・お菓子など、お子さまに授与いたします。
今年の七五三は以下の通りです。
3歳(男子・女子) 令和 4年(2022年)生まれ(数え年) ・ 令和 3年(2021年)生まれ(満年齢)
5歳(男子) 令和 2年(2020年)生まれ(数え年) ・ 平成31年・令和元年(2019年)生まれ(満年齢)
7歳(女子) 平成30年(2018年)生まれ(数え年) ・ 平成29年(2017年)生まれ(満年齢)
・数え年と満年齢のどちらでご祈祷を受けてもかまいません。
・11月15日が本来の七五三の日取りといわれていますが、9月後半より12月後半ころまで、ご祈祷承ります。
・当社では、できる限り「一家族ずつ」ご祈祷させていただいておりますので、安心してお詣り願います。
・ご祈祷中の写真撮影やビデオ撮影はご遠慮いただいております。
・予約なしでも承りますが、出張などで不在の時がありますので、あらかじめご連絡いただければ幸いです。
社務所までお電話(059-378-0951)いただくか、メッセージを送信いただければ、追って返信させていただきます。
【令和6年 厄除祈願のお知らせ】
厄年を迎える年齢はちょうど精神的・社会的・身体的に転換期を迎える時期と重なり、体調を崩しやすいものです。その災厄に遭遇する年齢を「厄年」といい、古くから障りのある言動を慎むものとされてきました。
令和6年の厄年に当たられる方は以下のとおりです。(厄年は、数え年でのご案内となります。)
男 本厄 25歳 (平成12年生まれ)
42歳 (昭和58年生まれ)
女 本厄 19歳 (平成18年生まれ)
33歳 (平成 4年生まれ)
37歳 (昭和63年生まれ)
還暦男女 61歳 (昭和39年生まれ)
厄年は地方によって異なりますが、中でも男性42歳と女性33歳は「大厄」といわれ特に慎まなければならない年とされています。また、厄年の前後も前厄・後厄といって注意が必要です。詳細は社務所までお尋ね願います。
・ご祈祷は随時承っております。「御守」と「厄除け箸」などを授与いたします。
・予約なしでも承りますが、出張などで不在の時がありますので、あらかじめご連絡いただければ幸いです。
社務所までお電話(059-378-0951)いただくか、メッセージを送信いただければ、追って返信させていただきます。
・郵送でのご祈祷につきましても、承っております。詳しくは、こちらのご祈祷申込み書にてお願い致します。
【郵送でのご祈祷について】
当社では、郵送でのご祈祷につきましても、年間を通して承っております。
こちらのご祈祷申込み書にてお願い致します。
また、様々な事情によって、初宮詣、安産祈願、厄除祈願、七五三参りなど、お参りの時期を逸してしまいどうしたらよいか、というご相談も多くいただいております。
結論を申しますと、時期が遅れても問題ございません。ご祈願することが大切ですので、遠慮無くお申し込み下さい。
心より、お待ち申し上げております。
ご不明な点があれば、社務所まで電話、メール等でお尋ね願います。
また、「お守りの授与」及び「ご朱印」等につきましても、電話やメール、または郵送でも、ご依頼に応じて対応させていただいております。社務所まで、ご遠慮なくお尋ね願います。